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岡井仁子の『やきもの夢工房』 |
〒880-1224 宮崎県東諸県郡 国富町深年4001-2 Tel. & Fax. 0985-78-1171 Email: |
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| 森便り 野やき 歳時記 作品展 陶芸教室 リンク集 | ||||
ご支援 ありがとうございました。
2010年8月27日〜29日にかけて、サハリン・ネベリスクの海岸で平和を祈り、文化を伝える行事として、縄文の『祈りの炎』野やきが行われました。
サハリンでの野やきが実現するまでには厳しい道のりがありました。それを一つ一つ乗り越えながら「撃墜の海」の近くで「祈りの炎」を焚く事に焦点を当て、理不尽とも思われるロシア側の思惑も、全て胸に納めてサハリンでの「野やき」に臨みました。
宮崎県、愛媛県、兵庫県、東京都、北海道(稚内市、紋別市、小樽市)などから、23名のメンバーがサハリンに渡り「鎮魂」と「友好の炎」を灯すために参加しました。
国内から持ち込んだ作品と、現地の参加者の作品と合わせて中央に納め、全員で協力し野やきのやぐらを組み立てました。
遺族の河野氏 国富町教育長の豊田氏 |
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集まったネベリスク市民の前で、お礼と、今ここで燃やされる火が「平和と友好の炎」となるようにという挨拶をいたしました。
人口 14,000人の小さなネベリスク市の市民が 1,200名以上も集まる大きな催しとなり、大変温かく迎えられたことを実感いたしました。
| 遺族の一人、河野氏と共に炎に祈る |
20数年、日本各地。韓国などで続けてきた「野やき」ですが、いつか撃墜の海の近くで大きな「祈りの炎」を燃やしたいと願い続けてきました。
昨年サハリンで開催した作品展がきっかけとなり、現地の友人知人、そして日本の大勢の方々のご支援を頂いて、慰霊と友好の炎が実現いたしました。
焼きあがった作品を灰の中から取り出し、展示会場である芸術学校に運ばれ、国富の小中学生の絵画や書道作品と共に会場に展示されました。多くの方々が見学に来られて、会場は連日賑わいました。
野やきの実施が65年目の戦勝記念日と近かったため、大韓航空機撃墜事件の事は前面に出さないという約束での「野やき」となりましたが、同行した23名の方は勿論、現地で準備してくださった方々、サハリン行政側も口には出しませんでしたが「鎮魂の野やき」であることは、よく分かっていたと思います。
ネベリスク市バク市長から「感謝状 」と「記念品」を賜り、その上「今後も野やきを続けたい。」という何よりも嬉しい言葉を頂きました。
日本から飛び火した「祈りの炎