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岡井仁子の『やきもの夢工房』 |
〒880-1224 宮崎県東諸県郡 国富町深年4001-2 Tel. & Fax. 0985-78-1171 Email: |
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| 森便り 野やき 歳時記 作品展 陶芸教室 リンク集 | ||||
日本とサハリンの多くの方のご協力を得て、今回ロシア サハリン州 ユージノサハリンスクの州立美術館で、日本人では初めてとなる作品展を開催することが出来ました。
サハリン州立美術館(旧 北海道拓殖銀行 豊原支店)。 |
美術館前にある「チェーホフ」の像 |
オープニングセレモニーにおいては、日本国総領事 渡邉修介 氏、サハリン文化局長、サハリン州知事 等が今回の作品展の主旨や意義について語り、これを機に 日・ロ の文化交流が益々盛んになることを期待する内容や、1986年の KAL機撃墜事件から26年経つ今も息子の帰りを待つ母親が居ること、平和の大切さ、命の尊さをアピールしたオープニングとなりました。
日本から同行した古沢靖子さんのハーモニカ演奏で、ロシアと日本の民謡が流れ、参加者の心に沁みるひとときでした。
珠うしお、海ざくろ |
樹海のねむり |
海神への贈りもの |
追憶(Recollection) |
蒼、星ふる里、きけ・わたつみのこえ |
還(Home Coming) |
星は呼び交わす |
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上記の作品「星は呼び交わす」は、1対の作品として1989年に製作。左側の作品は1991年にサハリン州 ネベリスク市長にプレゼントした物で、ネベリスクと九州の私のアトリエから互いに三角錐の先端がモネロン島近くの撃墜地点を示すように向けて置かれていた作品です。
今回、実に20年ぶりに作品展示会場で2つの作品が再会、展示されました。
ユージノサハリンクスの芸術学校で3回のワークショップを開きました。1回目は芸術学校の指導者グループ。2回目は芸術学校の生徒を対象。3回目は一般の応募者を対象。
ナタリア・キュリーヒナさんの絵 |
いつもより多い来館者数に、美術館側から驚きや感謝の言葉があり、新聞紙面でも「歴史的」、「画期的」等の文字が見られ、関心の高さを伺い知ることが出来ました。
渡邉総領事の計らいで、ネベリスク(本斗)にある「慰霊碑」に行くことが叶い、花やお線香をたむけたあと、その丘から見えるモネロン島や撃墜の海をしばし眺め、「いつか、あの場所に行こう。」そして「ネベリスクから大きな『祈りの炎』を犠牲者に捧げよう。」と、心に誓い、暮れなずむ海に別れを告げました。
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