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岡井仁子の『やきもの夢工房』 |
〒880-1224 宮崎県東諸県郡 国富町深年4001-2 Tel. & Fax. 0985-78-1171 Email: |
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| 森便り 野やき 歳時記 作品展 陶芸教室 リンク集 | ||||
平成21年2月12日から15日に北海道紋別市で行われた、第18回目を迎えた「流氷野やき」の様子をご紹介いたします。
特に今回は、嬉しい「南と北の交流」がありました。流氷野やきの会場で「宮崎ハーモニカアンサンブル」の皆さんによる、演奏会が実現したのです。
おそろいの「宮崎はココやが」法被を着てたので、北海道の方にも宮崎が九州のどこら辺にあるのか、よく分かったことと思います。
今年も日本全国、あちこちから集まった参加者の作品を中に入れ、参加者の皆で協力しながら干草や木材を積み上げピラミッドの形に組上げて野焼き窯を作りました。
日もすっかり暮れた頃、作ったばかりの「野焼き釜」に、松明を抱えてぐるりと取り囲んだ参加者全員の手で点火しました。
このようにして今年も参加者の皆様と天候に恵まれたおかげで、無事に「祈りの火」を灯す事ができました事に、改めてお礼を申し上げます。
翌日の朝まで一晩燃え続けた火が消えても、まだまだ近づくこともできないほど熱い灰の中でゆっくりと作品が冷えるのを待つこと、さらに一日。翌々日のお昼過ぎに灰の中から丁寧に取り出された作品には、まだほんのりと暖かみが残っています。
「流氷野やき」も今年で18回を迎え、皆さんの作品にも特に力が入っていました。市の博物館の中に展示された作品は、本当にどれも皆すばらしい出来上がりで、流氷祭りの期間中、皆様の目を楽しませてくれます。
18回作品 「縄文遠想」 岡井仁子
今回は北海道とは思えないくらい暖かで、流氷も岸に届いていませんでした。それでも宮崎ハーモニカアンサンブルの方々が演奏する「アメージンググレース」の音色は、岸から遥かに遠い流氷の上にも届いたことと思います。
例年になく暖かだった紋別でしたけれども「まるかじりパーティ」の時は、大荒れの大雪になりました。九州から参加された方々は、いまにも身体が凍りつくような北海道の寒さを体験することができて、すっかり大満足な様子でした。